スタッフ紹介
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ゼネラルマネージャー
米沢 良介
Ryosuke YonezawaPADI コースディレクター
パラオガイド経験 2002年~顔に似合わず、かつてはインストラクター養成コースを担当していた熱血派。現在は熱い血が冷め、おだやかにガイドをする毎日である。あいにく水中で聞くことはできないが、低音の美声には定評があり、いつも「声はいいですね」とゲストから人気を博している。
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ダイビングガイド
ジャクソン
Jackson DoktokPADI インストラクター
パラオガイド経験 1988年~パラオガイド歴20年のベテランでありながら、日本人以外の体験ダイビングや講習を一手に引き受けるバリバリのインストラクターでもある。カタコトの日本語とニコニコ顔が彼の武器で、国籍問わずゲストを楽しませる達人。ボートの操船もこなすマルチタレント。
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ダイビングガイド
スティーブン
Steven MalsolPADI インストラクター
パラオガイド経験 1985年~パラオの全てのガイドから一目置かれる、ボスザルのような頼れる存在。ボートの操船もピカイチで、潮の流れは“匂い”でわかるというが、真偽のほどは定かではない。ボートで移動中、鳥山を見つけると異常にコーフンする、根っからのフィッシャーマンでもある。
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ダイビングガイド
シャーロック
Sherlock AdolfPADI インストラクター
パラオガイド経験 1990年~座っていたイスを壊すほど体が大きく、おまけに声も大きいため、最初は怖い印象を持たれてしまうが、実はとても繊細な神経の持ち主で、ゲストへの気配りも“痒いところへ手が届く”ほどの細やかさである。日本語が上手で、日本酒の好きな親日派。
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ダイビングガイド
米沢 聡子
Satoko YonezawaPADI インストラクター
パラオガイド経験 2003年~都市型ショップに在籍していたが、都市型人間になれずパラオへ渡ってきた田舎型インストラクター。当初は水中ビデオを片手に撮影する毎日だったが、現在は主に体験ダイビングや講習を担当している。鼻濁音と擬音語が多いが、丁寧な講習には定評がある。
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コンプレッサーオペレーター
リコ
Rico Sata-Anaパラオでのメンテナンス経験
2005年~病気らしい病気をほとんどしないタフなフィリピン人。毎朝誰よりも早く出勤して働いているが、昼休みにはパワーが落ちコンプレッサールームでの昼寝が日課となっている。フィリピン大統領選の年にスプラッシュに来たので、大統領の名前で呼ばれることが多い。
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アドミニストラティブ
アシスタントジェルリーン
Jereline Sikseiパラオでの実務履歴
2001年~英語での予約業務など事務全般を担当し、簡単な日本語は話せるため国籍問わず接客が可能。演歌と甘いものと日本人の赤ちゃんが大好きな、やさしきパラオのおっかさん的存在。引き出しには常にお菓子のストックがあるが、特に好物のお菓子は別の場所に隠している。
